遠州灘 緑の防潮堤をつくろう

浜松市のNPO法人「縄文楽校」主催。東日本大震災によって注目されるガレキを活用した緑の防潮堤がテーマ。全部で、3つの動画に分かれています。
【3-1/31分】

【3-2/61分】

【3-3/62分】


 今回は、浜松市でのイベントです。東日本大震災によって津波対策が重視され、またガレキ問題が生じているさなか、ガレキを活用した盛り土に植栽をして、緑の防潮堤をつくろうとする話等です。緑の防潮堤を提唱する宮脇昭さんの活動が紹介されたり、パネルディスカッションでは仙台市や掛川市の方なども来られて、植栽する樹木は土地柄に合ったものが良いなど、参加者の議論も盛んに行われました。また、地元の議員さんや自治体の方などが来られて、関心の高さを伺えます。会場前方には空席がありますが、参加者はカメラ後方に沢山いらっしゃっいました。※映像では、著作権の都合上で一部を割愛しています。
※↓チラシは、クリックで拡大します。

【主 催】 縄文楽校
【撮影日】 2012年8月12日

【 撮影場所:浜松教育会館 】

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